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どうやら父がドクターストップがかかっていた車の運転が解除されたようです。
丸二年運転してないんですよね。
最初は五年禁止と言われてましたが、元々持病があってドクターストップがかかったわけじゃないし、一回も発作が起きなかったからかな?
でも二年運転してないと怖いですよね。
もう父も若くないし。
う~ん、やっぱりうちでは禁止かな(笑)
おススメ度 8
父親を捜すクレイ、しかしその手段は絶たれてしまった。
ただ一つ方法があるとすれば、妖魔を支配し問い質すという方法だった。
騎士を目指していたクレイはそれを諦め、妖魔支配者となる決意をする。そして師匠となるべく人物を捜すが、名乗りを上げたのはクレイの父であるレジークであった。
クレイの存在を知ったレジークはますますデリヴェヴが自分に復讐をたくらんでいると考え、飼殺しにしようと画策していた。
そうとは知らないクレイはレジークの元へ弟子入りをするが、彼から教えられるのはほとんど役に立たない事ばかりであった。だが妖魔支配者となるべくクレイはそれに耐え続けた。
しかしやがてレジークが母のデリヴェヴを恐れている事を知ったクレイは、自分を自由にするかわりに妖魔支配の方法を教えると言うギルドラムの言葉を受け入れる。
クレイが二十歳になる頃、クレイはやっと妖魔の支配に成功する。
そして長年求め続けた答えを妖魔に問うが、それはレジークが父親と言う衝撃の言葉であった。
父親が誰かを知ったクレイはギルドラムの制止を振り切り、レジークの城を飛び出すが、クレイを殺すよう命令されたギルドラムと再び再会する。
もう一度レジークに対抗するというギルドラムの提案を受け入れたクレイは魔界で修業を始めた。
とにかくギルドラムがいいです。
少女の姿で感傷的な言動に心が揺さぶられます。
とにかく自由がほしい。
レジークの支配のせいで真実が語れないギルドラムは、どれほどもどかしかったか。
でも読後は爽快です。
ギルドラムは少女の姿が多いので、どうしてもそのイメージが強いのですが(下の表紙がギルドラムの少女の姿なので)、セリフの一つ一つを見ればどことなく男らしいのではないかと思います。
それがアンバランスさを出していて、なかなかツボにはまりました。
壮大と言う意味では、この小説は他の小説に一歩も二歩も劣ると思いますが、何度も手に取りたくなる、という小説ではないでしょうか。
このJUGEMって、デフォルトでアクセスの検索キーワードが分かるのですが、自分のブログがどんなキーワードで訪れている方がいるのか分かって面白いですね。
今の所圧倒的な知名度の差か、母に頼まれて発注した沢田研二の夜のヒットスタジオのせいか、”沢田研二”が圧倒的に多いです。
沢田研二のネタって母に頼まれて買いました!
っていう内容だけだったと思うので、見に来てくださってる方には申し訳ない限りです。
あとはこれもちょっとだけ書いたgreeの”聖戦ケルベロス”とモバゲーの”キャプテン翼”ですね。
この二つも今は特に書く事がないです。プレイしてはいますけど。
あとはトミーウォーカーっていう所から手当たりしだい送られてるメールについて書いた件ですね。
そして意外にその次に”ブレスオブファイア5 小説”というのが来ます。
ブレスオブファイア5はちょっとだけクウォーターを目指した時にブログを書いていたので分かるのですが、小説??
と思うと、カテゴリーに小説の感想があるから、不随で小説を検索すると飛んでこられるのかもしれません。
ここでは一切小説は書いていないので、これも申し訳ない限り。
一般に販売されている小説の感想しかありません。
あとは”エレクトーン ブログ”。エレクトーンネタは書きますが、動画は別なんですよね。
このブログのトップ画面の左にあるlinkのProsit Musikがエレ動画のブログですが、気づきませんよね(^^ゞ
そのほか、キン肉マン、幻想水滸伝、テイルズ関連があるのですが、その中でなんと……
銀河の荒鷲シーフォートがあります!!
”銀河の荒鷲シーフォート 感想”で検索されているみたいですが、ちゃんとした感想は書いてないんですよね。
どれだけ好きかってことは語ってますけど(笑)
あまりアクセス数も多くないこのブログでシーフォートが引っかかるという事は、逆にシーフォートについて書いているブログが少ないのかな?
そう思うと何だか悲しい(:_;)
あの男性が書いて男性が訳したと思えない、濃厚な文章は本当にたまりません。
以前銀河の荒鷲シーフォート大事典、という非常に面白いサイトがあったのですが、今は削除されたのか見れません。
本当に解説が面白かったのになぁ……
外国の小説な上、物凄く分厚いので、表紙以外(笑)は手を出しにくいかも知れませんが、面白いですよ~
幻想水滸伝の話かと思いきや、エレクトーンの話です
昨日、エレクトーンステーションからアンケートのお願いメールが来ていました。
30分くらいかかると書いてありましが、そんなにかからないだろうと思っていたら本当に30分くらいかかりました(笑)
エレクトーンに関する事を延々と回答。
で、最後に楽譜化してほしい曲を書き込めるので、迷わずこう書きました。
80年代のSFアニメの曲。
ゲームの幻想水滸伝の曲。
ゲームのクロノトリガーの曲。
昔出版されていたドラクエの楽譜。
ステップ7のアークザラッド。
昔のEL楽譜のリメイク。(FUN FUN FUNなど)
最後だけとってつけたような感じですね
幻想水滸伝に関しては、どんなに高くても買います!と記入しようと思ったのですが、さすがにやめました。
今更ながら十年くらいまともにエレクトーンを弾いてこなかったのがちょっともったいなかったなと思います。
使い続けていたら、HS-8だってもっと良い状態を維持できたかもしれないし。
でもやっぱり、対応するレジストが一切売っていないといのはモチベーション下がるんですよね。
そうそう、特に難しくなくてそのうち完成しそうなので書いちゃいますが、家政婦のミタの主題歌の楽譜を買いました。
良い曲なのに、何だか笑っちゃいます。
ドラマの印象が強いですしね~。
今日、夕刊を読んでいたら宇宙へのエレベーターの話が。
こ、これは……
Z.O.Eの中にあったような気がする
確かありましたよね?
やっぱりあのZ.O.Eの世界感は忘れられない、好きだわ~~
早くゲームのリメイク出ないかな??
というのに友達がハマったらしい。
ファンの方には失礼な発言をしているので、これ以下閲覧注意!!
画像を見てみると、土方さんがバンコランに似てないですか??
いや、なんか顔がね。
嫌いな顔じゃないんですよ。
でもアイシャドー付けたら良く似ている気がして。
友達は土方さんをプレイするとバンコランにしか見えなくなったそうです。
ごめんね。
やっとSTAGEAのバージョンアップをしました。
どの方法でやろうかなと考えた結果、mumaでダウンロードする事にしました。
初めてやるので店員さんに確認。
めっちゃ簡単でした。
しかも説明書も一緒に印刷されます。
早速STAGEAをアップロード。
全く難しくありません。
前に見た時もっと難しい事が書いてあった気がしたのですが……
とにかく、これなら次からは難なくアップロードできそうです。
妖魔を操る魔法使いレジークは織姫デリヴェヴに求婚するが、慇懃に断られてしまう。
冷たい返答に自分を憎んでいると錯覚したレジークは、デリヴェヴの魔法から逃れるため、彼女の魔力を落とそうと下僕の妖魔ギルドラムを使い自分の子供を身ごもらせる。
しかし騎士メロールと名乗ったギルドラムとデリヴェヴは互いに愛し合うようになる。
妖魔であるギルドラムはレジークの支配から逃れる事は出来ず、レジークの元へと戻ってしまう。
一人残されたデリヴェヴは男の子を生み、クレイと名付けた。
成長していくクレイは、やがて自分の出生の秘密を知るため父の足跡をたどり始める。
騎士の格好をし、父の足跡を訪ねるクレイ、そこではクレイを愛しながらも捜索をやめさせようとするギルドラムが先々で先回りをしていた。
だがクレイの足を止める事は出来なかった。
途中で知り合った両目の色が違う乞食のセプウィンを連れ、やがてクレイは千里眼の魔法使いヘイレンを訪ねる。
実は先に「氷の城の乙女」を読んでいて、クレイの両親の不思議な関係が気になっていたので一気に読んでしまいました。
ギルドラムはレジークに仕えている間はほとんど少女の姿をしています。
しかし何かにつけデリヴェヴの住む城に行ったり、クレイを見守ったりと妖魔らしくない行動をとります、このあたりは心配性のお父さんですね。
そしてそれに全く気付かないデリヴェヴやクレイ、ある意味ギルドラムに振り回されながらクレイは妖魔が名乗った架空の父親を捜しに旅を続けます。何度も絶望を味わいながらもそれでも真実を捜すクレイ。
ここで出会うセプウィンとヘイレンは「氷の城の乙女」でも出てきますね。
そっちの方でも書きましたが、少し変わった定義の魔法と、文章の雰囲気からでしょうか?しっとりした印象の世界に入り込んでしまいます。
若干クレイの出生が何なのでお子さんには・・・・・・と思われる方もいるかもしれませんが、お勧めの小説です。
久々にイラストを描こうと思ったら描けない~~(>_<)
年賀状に一枚描きましたが、何故か男が描けなくなってました。
昔は女の人の方が描きにくかったのですが……
明日、幻水の発売日じゃなかったらしばらく練習しようかなと思うのですが、絶対ゲームします。
そういえばコナミからメールが来てました。
専用台紙を回収。
う~ん、5の時にもあったような??
その時はパッケージだったかな。
開封しないでくださいと書いてあったので、気を付けないと。
海辺の教会で臨時の教師として働き始めたエリザ。そこに上司に付き合わされた降霊会で「海から悪いものがやってくる」と聞いたジェイクは、エリザを心配して尋ねてくる。
不安は的中し、二人は波打ち際で死体を発見する。
更に降霊会での言葉が気になるジェイクはそのウェルズという男の遺体をもう一度確認に行くが、そこで何者かに襲われ倒れてしまう。
やがて死体のウェルズは妻のセシリアを捜しボストンの町を歩きだす。
再び事件も起こりますが、どちらかと言うとライバル登場編!と言いたい巻です。
顔を合わせればケンカしてしまうエリザとジェイクですが、なんだかんだと仲がいいなと思っている所に上司の娘が登場です。
パターンと言えばパターンですが、上司の娘ナンシーがこれぞライバルと言う性格をしているので楽しいです。
そして再びギリアンも登場します。
ギリアンからエリザを助けようとするジェイクがかっこいいです。
あとクッキーをかじる所も可愛いです。
一巻目に続き、全く面白さは衰えていません、面白かったです。
何が一年かと言うと、去年の今頃、ちょうどエレクトーンが弾きたくなってから一年です
You Tubeで、偶然私が放り出した曲を演奏されている動画を見て、私ももう一回練習してみようと思ったんですね。
それから一年。
新しいエレクトーンを買って、いまだに弾き続けています。
ネット、という公開手段があるからか、やっぱり見てもらうのは嬉しいし、感想を言ってもらえるのも嬉しい。
(You Tubeでは怖いのでコメント機能オフですが)
まだまだ買いためた楽譜があるので、弾き続けます