もう一つりぼんネタ「ぶきっちょさんのモノサシ」
私は基本的に小さい頃はりぼんはときめきトゥナイト中心に読んでいました。
他の作品も読んではいたのですが、連載がすぐに終わったものなどはあんまり覚えていません。
その中でも面白かった!と覚えているのが「ぶきっちょさんのモノサシ」。
コミックはときめきしか買ってなかったのですが、これはコミックが欲しいと思っためずらしい作品。
連載はすごく短かったのですが、話がすごく面白かった。
とにかく男の子がモノサシを持って、女の子に近づくなと言っていた作品だったと思います。
理由は女の子が苦手だったのかな?細かい所は忘れちゃいました。
今古本とかで見つけたら絶対買う!
他に面白かったのは「桃太郎まいる!」
これはコミックを持ってます。
一巻完結なので短いのですが、桃太郎と犬(というか狼)の関係が良かった!
もう一つ「総四郎まいる!」
なんかまいる!が続く(笑)
こっちは明治くらいの話だったかな、実はあんまりストーリーは覚えてないのですが、りぼんの他の作品とちょっとタッチが違って、どうしてりぼんで描いているんだろう?と思った作品です。
その後コバルトの東京S黄尾探偵団の挿絵とかもされていて、やっぱりもっと色々なところで活躍される絵だなと思いました。
他のりぼん作家を悪く言うつもりはないのですが、どちらかというと線がしっかりしている方でした。
なのでりぼんっぽくないなと。
浦川まさるさんも好きでした。
「いちご金時レモン味」のコミックを持っているのですが、それに収録されている読み切りが泣けるんですよ。
特に別世界へ行ってしまう話は何度読んでも泣ける。
「四月には鳥になる」(ちょっと題名が違うかも)はりぼんでも読んで、確か前の方に載っていたのですがまさかあんな結末とは思わず、読み終わってからはしばらく呆然としていました。
う~~ん、やっぱりりぼんは好きだったなぁ。
持っていない「ぶきっちょさんのモノサシ」と「総四郎まいる!」はもう一回読みたい。
「こいつら100%伝説」も読みたいけど。
追伸
小説の海への拍手ありがとうございます。
他の作品も読んではいたのですが、連載がすぐに終わったものなどはあんまり覚えていません。
その中でも面白かった!と覚えているのが「ぶきっちょさんのモノサシ」。
コミックはときめきしか買ってなかったのですが、これはコミックが欲しいと思っためずらしい作品。
連載はすごく短かったのですが、話がすごく面白かった。
とにかく男の子がモノサシを持って、女の子に近づくなと言っていた作品だったと思います。
理由は女の子が苦手だったのかな?細かい所は忘れちゃいました。
今古本とかで見つけたら絶対買う!
他に面白かったのは「桃太郎まいる!」
これはコミックを持ってます。
一巻完結なので短いのですが、桃太郎と犬(というか狼)の関係が良かった!
もう一つ「総四郎まいる!」
なんかまいる!が続く(笑)
こっちは明治くらいの話だったかな、実はあんまりストーリーは覚えてないのですが、りぼんの他の作品とちょっとタッチが違って、どうしてりぼんで描いているんだろう?と思った作品です。
その後コバルトの東京S黄尾探偵団の挿絵とかもされていて、やっぱりもっと色々なところで活躍される絵だなと思いました。
他のりぼん作家を悪く言うつもりはないのですが、どちらかというと線がしっかりしている方でした。
なのでりぼんっぽくないなと。
浦川まさるさんも好きでした。
「いちご金時レモン味」のコミックを持っているのですが、それに収録されている読み切りが泣けるんですよ。
特に別世界へ行ってしまう話は何度読んでも泣ける。
「四月には鳥になる」(ちょっと題名が違うかも)はりぼんでも読んで、確か前の方に載っていたのですがまさかあんな結末とは思わず、読み終わってからはしばらく呆然としていました。
う~~ん、やっぱりりぼんは好きだったなぁ。
持っていない「ぶきっちょさんのモノサシ」と「総四郎まいる!」はもう一回読みたい。
「こいつら100%伝説」も読みたいけど。
追伸
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